ジャズ・ピアニスト、ジョー・ブッシュキンの知られざるコレクター垂涎の名盤

ジャズ評論家寺嶋靖国氏秘蔵の一枚。
今日、ブッシュキンのアルバムは数が少ないこともあって蒐集家垂涎の的になっております。
収録曲『カルフォルニアにやって来た』のスウィング感溢れたプレイが秀逸。
また、バック・クレイトンの渋いトランペットもオススメです。
保有者少ない希少、名盤です。
10インチ盤は二度とは出品されないでしょう？

《商品説明》
【アーティスト】
Joe Bushkin
【タイトル】
After Hours
【レーベル】
Columbia Records
CL-6201
10 inch LP Mono
両面DG　フラットエッジ
USオリジナル廃盤
【リリース】
1952年
【ジャンル】
Jazz
【スタイル】
Cool Jazz

《アルバムコンディション》
(ディスク)　VG (目視外観評価)
なにしろ70年経っているレコードですのでヘアライン、スレは多少見られますが大きなキズはありません。70年品としては良いコンディションと判断します。
10インチLPは、レコード会社により優劣がありますので、その辺を
ご理解ください。音に神経質な方はご遠慮ください。
(ジャケット)　VG
経年によるスレ、黄ばみありますがキャリア的には良い方だと思います。

グレーティング基準
M : 《未使用に近い》
中古品ではあるが数回しか使用
しておらず、キズや汚れが無い。
EX : 《目立ったキズや汚れなし》中古品。良く見ないと判らないレベルのキズや汚れがある。
VG : 《ややキズや汚れあり》
中古品と判るレベルのキズや汚れがある。
V : 《キズや汚れあり》
中古品。一目で判るレベルの大きなキズや汚れがある。
P : 《全体的に状態が悪い》
中古品。大きなキズや汚れや、使用に支障が出るレベルで不具合いがある。ジャンク品。
※ジャケットの評価も上記表に準ずる。
(細かな判定は、グレーティング記号に＋−を付けて表示)
※評価は、あくまで個人的主観となります。
レコード盤の宿命として、キズやスレ及び材質に起因するノイズはあります。
本アルバムに関しましては、再生装置での試聴はしておりません。あくまで、目視による評価です。
以上のことをご理解いただいたうえでNC ・ NR にてお願いいたします。

ご覧いただきまして誠にありがとうございました。
どうぞ宜しくお願いいたします。

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